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【感動するコピペ】コンビニの客




俺はセイコーマートで働いて三年目になる。いつもくる小さな子の話を一つ。
その子は生まれつき目が見えないらしく白い杖をつき母親と一緒に週に二、三度うちの店を訪れる客だった。
ある日、その子が一人で入口の前に立っている。入口のドアが引くタイプだったので俺はドアを開けてあげようとした。
その瞬間!同年代らしき糞ガキ二人が「お前さぁ、目見えねぇんだろ?素直に親帰ってくるまで家でおとなしく留守番でもしてろよ。バカだなぁ」といった。
さすがに俺も障害をもった人間に冷たくする人間は許せなかったので入口に向かったその時!
ガキの片方が「ほら、先に入れよ。ドア開けといてやるからよ。」と言った。
そしてその子の手をつなぎ、「何買いに来たんだ?」と二人組の片方が言うと、その子は「お母さんがすごい熱が出てるの。だから水枕に入れる氷買いにきたの。」と言った。
そして俺がレジで「398円です。」と言うと、二人組が「いいよ。俺が出しといてやるよ!そのかわりお前のお母ちゃんがよくなったら俺たちと遊べよな!」といい会計をすました。
そしてきっとその子の家までだろう。片方が氷をもち、片方はその子の手を繋いで帰っていった。
小さな子ども達の友情に感動!



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【感動するコピペ】彼の優しさに気づいて




2年間同棲していた彼が他界した。

大喧嘩をした日、交通事故に遭った。本当に突然の出来事だった。

その日は付き合って3年目の記念すべき夜だった。
しかし、仕事が長引いてしまって約束の時間に帰宅する事ができず、
せっかく彼が用意してくれた手製の料理が冷め、台無しになってしまった。

いつも通り軽く詫びを入れて事を済まそうとしたが、その日の彼はいつもとは違い、
私に対してきつくあたった。丁度その時私は気分も優れず、仕事のストレスも
あってか、そんな彼と話していくうちに強烈な憤りを覚え、つい言ってしまった。

「もういい!こんな些細な事でそこまで怒る事ないでしょ!
 あなたは自分の都合でしか物事を考えられないの!?」

…彼は黙った。少しの間の後で、私も少し言い過ぎたと思い、黙って席を立ち、
界隈を散歩して頭を冷やそうと思い、一旦家を出た。

いつも通う小さな喫茶店で、30分少々の時間を潰した。
あの人もただ単に怒りに任せて私に怒鳴り散らした訳じゃない。
それだけ今日のこの日の事を大切に思っていたからこそではないか、と考えた。
そんな彼の気持ちを思うと明らかに私の振る舞いは最低だった。
身勝手な自身を忘れ、改めて彼に謝ろうと思い、家に向かって歩いた


しかし、彼は家には居なかった。料理も、携帯電話も、机に置いたままだった。
マメなあの人が携帯電話を忘れるのは珍しく、近くにいるのかと思い、私は家を出て
近辺を歩き回った。しかし見つからない。公園や近くの空き地も見たが、彼の姿は無かった。
彼の実家や、携帯を調べ、彼の友人宅等にも電話を入れたが、来ていないと言う。

家に帰り、2時間が経過した。私はその時考えていた。帰ってきたら頬をつねってやろうと。
幾らなんでも心配させすぎだ、悪戯が過ぎる、と。明日は休日だからこんな事をするんだろう、と…

それが彼との最後の夜だった。

事故現場は家周辺の一方通行の十字路だった。横から飛び出してきた車と衝突、
即死だったそうだ。時刻はPM10:20、丁度私が家を出て10分経過した時間だった。

その際彼が持っていた遺品は、缶コーヒー1本、
女性用のガウンジャケット、現金で120円だということを聞かされた。

私のガウンジャケット、まだ未開封の缶コーヒー、私の為のジュース代。
細やかな気配りの中に、彼の深い愛情と優しさが感じられた。

一緒に帰りたかった。その言葉を心の中でつぶやいた。
同時に私の目から涙がとめどなく溢れた。

改めて、彼という存在の大きさに気付いた。ただ、情けなくて、悔しかった。


【泣けるコピペ】母と俺の友達

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小学校の四年のころ、家の近くに飯場兼資材置き場があった。
ある日Kという転校生が来た、そこの子だった。
Kは転校が多かったからなのか、あまり友達のできないタイプだったからなのか
いつも一人だったが、俺の家と彼の住む飯場が目と鼻の先だったので
俺とKは友達になり、俺は入ったことがない飯場の中に何度も入れてもらって
意味もなく有頂天だったし、Kも俺の家に来て一緒に遊んだ。
Kはほんの数ヶ月で転校していって、俺もKのことを忘れ
飯場はなくなり、歳月は流れバブルがやってきてそこはマンションになっていった

最近、家の近所にヤクザそのまんまのベンツが止まっていて
その前を通ると中からやはりヤクザそのまんまの男が降りてきた。
こっちを凝視するその男に俺は警戒し、子供の手を握った。
その男は礼儀正しく俺に話し掛けてきた
「あそこに二十五年前あった飯場をご存知ですか?」
俺はその男を土地の権利関係のブローカーだと思ったが、関係ないから
「憶えてますよ」と答えた。
「○○(俺の名前)さんですか?」
「そうです。」
「あそこに二十五年前住んでて一時期○○小学校にいた子を憶えてますか?」
「Kか?」
「そうです!!」

名前を憶えていたことがよっぽど嬉しかったらしくKはその場で嗚咽した。
この四半世紀どんな人生を送ってきたのかは推して知るべし
家に誘うとKは固辞した。
「あんたのお母さんは、やさしくて上品で、映画の中にいるような人でした。
 俺はあんたに遊んでもらったことよりも、あのお母さんが忘れられないんです
 だから・・・・会えないです。」

同級生だった俺との会話にKは、ちょっと変ではあるが敬語で通した。
また必ず会いに来るから、と名刺を渡してKは去って行った

今年、Kから年賀状が来た
「お母さんに今度ご挨拶にうかがいたいと思っております」
とあったから俺も返事を書いた。
「うちの母もKのことはよく憶えてるそうです」と

ちなみにうちのオフクロはせがれの俺に言わせれば
おっそろしいババァなんだが。



【泣けるコピペ】母の一人暮らし

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私も弟も所帯を持って家を出て、
田舎に両親を二人きりでしてしまっていた。
小さな会社を経営していた親父は何よりも仕事優先で
遊びも仕事関係の仲間とばっかりだった。
そんな親父が二人きりになってからは母とあちこち出かけていたらしい。
でも1年前、親父が心臓発作であっけなく逝ってしまってから
母は大きな家にずっとひとりだった。
おそらく母の60数年の人生で初めてのひとり暮らしだろう。

今年の節分の翌日、用があって実家を訪ねたとき
窓の外に節分の豆が落ちていた。
母が夜、たったひとりで豆まきをしていたんだと思った途端
突然涙が出てしまった。
数粒の豆を見下ろしながら、涙が止まらず
なかなか家に入れなくて困った。

【泣けるコピペ】父の料理

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うちの親父は不器用で、頑固で、間違ったことでも絶対間違っているなんて言わなかった。
そんな親父が、俺が中一のとき母がサラ金から金借りて、家を追い出された次の朝に 
初めて朝飯作ってくれて、ワカメの入った卵焼きと、ちぎった海苔の入った味噌汁、たくあんの入った納豆、
それからなんだかよくわからない小麦粉の焼いたやつを、朝早くから作ってからみんな起きる前に仕事に出て行って、
テーブルのメモに「お母さんはしばらく帰らないから、まずいかもしれないが父さんの作った
めしで勘弁してくれ」って書いてあって、まさか親父が俺たち子供にそんな言葉かけるとは
全く思っていなかったから、驚いて妹と二人で朝飯食ったのを覚えている。
だけど、飯食い終わって学校に出ようとしたら一本の電話が鳴って、それが病院からの電話で
いきなり「お父さんは亡くなられました」って電話来て、何がなんだか分からず
妹と病院行ったら、血まみれで形も定かでない親父が横たわってて、医者に「出勤途中に車にはねられたんだ」
って言われた日の事は、今でもホント忘れられない。
今思い出しても涙出てきて、一生このことは忘れられない。



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